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原価管理システム導入のメリットをご紹介します!

投稿日:2019年4月12日 更新日:

原価管理システム導入のメリットをご紹介します!_1

企業の収益改善やリスクマネジメント(原価高騰などの収益に悪影響を及ぼす危機に対する管理)に必須の「原価管理」。しかし原価管理を手入力などで行っていては時間がかかります。結果肝心の仕事の回転率が下がり、収益悪化にもつながりかねません。

「無駄な時間をかけずに効率よく原価管理を行っていきたい・・・」そういったお悩みがある場合は原価管理システムの導入を検討してみましょう。

今回は原価管理システム導入で得られるメリットをご紹介。原価管理システムを検討されている方は、ぜひ導入時の参考にしてください。

目次

原価管理の計算が簡単にできる

原価が可視化されて分かりやすくなる

シミュレーションで状況予測も可能

共有が簡単

他システムとの連携

まとめ

原価管理の計算が簡単にできる

原価管理を行う際は、標準原価(事前に算出した、目標とする原価)と実際原価(実際にかかった原価)の差異を比較します。標準原価算出の際は、過年度のデータなどをベースに原価を決めていきますが、この計算を一から手入力などで行おうとすると中々大変です。また実際原価の算出も計算すべき項目が多くて時間がかかります。

原価管理システムを利用すれば、過年度のデータから簡単に標準原価の算出が可能。また実際原価の計算も自動化できます。原価管理に伴う計算を簡単にできるのも原価管理システム導入のメリットです。

原価が可視化されて分かりやすくなる

部門でいえば「総務部門」や「営業部門」、工程でいえば「予算段階」や「準備段階」、「実行段階」など、原価の内訳は細かく分けられます。他にも原価に関する項目はたくさんあり、各項目ごとにどれだけ原価がかかったのか、どれだけ各項目で原価に違いがあるのかなど多角的にデータを調べるのは難しいです。

原価管理システムを使えば、各項目同士の原価差異など、細かい内訳の表示や比較まで可視化しながら簡単に実行。グラフ機能を使えばさらに分かりやすく可視化できます。

シミュレーションで状況予測も可能

例えば食品業界だと原材料費が急激に上がると、売り上げ減少に直結します。このようなコスト変動の動きに対して自社がどれだけ影響を受けるのかもしっかり把握しておきたいですが、考えうるパターンは多く、時間もかかります。

原価管理システムでは原価のシミュレーション機能が搭載されています。変動する可能性のある原価を変動値として設定。今より100円上がった場合、200円上がった場合、300円上がった場合・・・と、簡単に原価変動が自社に与える影響を予測して対策を練ることができます。

共有が簡単

原価管理データを算出した後は、各関係者にデータを閲覧してもらい改善点のさらなるあぶり出しや意見交換に移ります。しかし印刷してから1人1人にわざわざ配るなど、原価管理のデータは意外と共有に手間がかかりがち。

原価管理システムを利用すれば、データ算出後にシステム上でデータをすぐ共有可能。シームレスなデータ共有で原価管理をサポートします。

他システムとの連携

原価管理システムの利点はまだまだあります。

仕入れ管理や給与管理など、企業にはいろいろな管理システムがあります。原価管理システムとこれらの他管理システムを連携させると、さらに事務処理がスムーズに。

例えば仕入れ管理システムを原価管理システムと連携させておけば、仕入れ管理システムに反映された仕入れ値などのデータが原価管理システムにも自動反映。給与管理システムであれば入力した作業時間と時給などがすぐ原価管理システムに反映されます。

原価管理システムと他管理システムの連携が、さらなる経営の効率化につながるのです。

原価管理システム導入のメリットをご紹介します!_2

まとめ

今回は原価管理システム導入のメリットをご紹介しました。
原価管理システムを導入すれば原価管理の作業時間を短縮しながら、シミュレーションによる収益予測などさまざまな機能を活用して有効な原価管理ができます。

また最近ではクラウドベースの原価管理システムも出てきており、予算が少ない中小企業をコスト面で強力にサポートしてくれます。ぜひ原価管理システムを導入して、収益改善を目指しましょう。

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