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外注先企業はどう選ぶべき? 選定のポイント

投稿日:2018年9月1日 更新日:

外注先企業はどう選ぶべき? 選定のポイント_1

現在の日本国内では、各企業が低コスト・高利益を目標に掲げ、さらには人口減少に伴う人手不足も重なり、より効率的で高い生産性が企業に求められています。
その中で、BPOサービスへの需要はさらに高まりを見せています。

外部のプロに任せた方が効率もよく、コスト削減にもつながるという観点から、BPO導入をすでに実施している企業も多く、その委託内容もさまざまです。
このような需要に応えるべく、国内でもBPOサービスを提供する企業が増えてきました。
サービス内容が多様化しているからこそ、契約後のアンマッチが起こらないよう、外注先は多角的に、しっかりと選定しましょう。

目次

得意分野は何なのか?

サービスのどこに重きをおいているのか?

オフショアアウトソーシングのメリット

得意分野は何なのか?

BPOサービスを提供している企業は山ほどあれども、各社の得意分野は千差万別です。

委託したい業務に精通していないところに頼んだのでは、アウトソースの意味がありません。
例えば、システム開発を得意としている会社に、総務部の業務を効率化してほしいと頼んでも、ノウハウが畑違いです。業務内容を把握することからのスタートになり、余計にコストと時間がかかってしまいます。




外注先を決める際には、まず、その会社がどのようなサービスを得意として受注しているのかを知る必要があります。
国内でもさまざまな企業に対し、BPOの営業活動は盛んに行われています。
「業務を効率化・標準化し、コスト削減を実現します!」という常套文句に惑わされず、その会社の過去の取引実績を確認して、自社が必要とするノウハウを持っているかを判断することが大切です。

サービスのどこに重きをおいているのか?

BPOはほとんどの場合、委託元の社内に出向してサービスを提供しています。
また、最近では外資系BPO企業の参入も増加していることから、外注先の社内風土を知っておくことは、後々に起きがちな問題を回避するためにも重要となります。

例えば、スピード感や効率を重視している会社(外資系やスタートアップ系に多い)は、とにかく契約したタスクを完了させることを注視しがちですので、委託業務の大規模な変革を提案する傾向にあります。

保守的な組織の多い日本社会では、そのような突然の大変革に戸惑い、不快感を表す企業もまだまだ多いのが現状で、なかなか協力的な取り組みが実現しないことがあります。
期待通りの効果が得られないという契約後のモヤモヤを避けるためにも、契約前にしっかりと確認しておきましょう。

オフショアアウトソーシングのメリット

先ほど外資の参入増加に少し触れましたが、BPOビジネスは世界規模で広がりを見せています。特に昨今のIT技術の躍進により、オンサイトでなくても、さまざまなサービスを提供する企業が増えています。

オフショア(offshore)アウトソーシングと呼ばれるサービスは、主にIT関連、特にシステム開発やプログラミングといったSE業務において頻繁に見られる、海外へアウトソーシングする委託スタイルです。
日本でも、アメリカや中国などの優秀なエンジニアに委託し、ネットを介して仕事を発注しているケースが増加しています。

働き方改革の後押しも受けて、今後は多くの社内業務においてますますモバイルワーク化が進んでいくでしょう。オンサイト勤務に縛られないのであれば、国内のみならず、海外の優秀な人材やノウハウを取り入れることができますので、今後はさらに活性化していくフィールドです。

外注先企業はどう選ぶべき? 選定のポイント

アウトソーシングをすることによって求めるものと、外注先が自社にもたらすものがイコール以上になるよう、委託先の選定は慎重に行いましょう。

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