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コロナに対応した「新しい生活様式」には、リモートワーク活用が必須!

コロナに対応した「新しい生活様式」には、リモートワーク活用が必須!

新型コロナウイルスの国内流行に伴い、「緊急事態宣言」が発令される事態にまでなりました。そして政府はコロナウイルスの感染拡大防止を行うため、専門家の意見をもとに「新しい生活様式」を発表しています。

多くの企業が経済的に打撃を受けている中、生き残るためには新しい生活様式を確認し、企業として何を守って業務を行えばよいのかを理解しておく必要があります。そして新しい生活様式とリモートワークの活用には、深い関係があるのでその点も理解しておくとよいでしょう。

今回は新しい生活様式について詳しく知りたい方向けに、新しい生活様式のビジネスに関係するポイントやリモートワークの活用メリットなどをご紹介していきます。


目次

新しい生活様式とは
ビジネスの視点で見る、新しい生活様式のポイント
対面で打ち合わせする必要があるときは換気を忘れず、マスクを必ず着用
まとめ
コロナに対応した「新しい生活様式」には、リモートワーク活用が必須!

新しい生活様式とは

新しい生活様式とは、厚生労働省が発表したコロナ禍での生活のあり方です。2020年5月4日に「新型コロナウイルス感染症専門家会議」のアドバイスをもとに、生活に関する具体例が示されています。

コロナウイルスはまだワクチンが開発されておらず、感染すると死亡する可能性もあります。しかも従来通りに接触などを避けない暮らし方をしていると、感染拡大を引き起こしてしまうかもしれません。そこでコロナの影響が薄くなった地域でも、長丁場に備え新しい生活様式をもとに生活を行っていくことが必要です。

ビジネスの視点で見る、新しい生活様式のポイント

ここからは新しい生活様式のポイントを、ビジネスに関係ある部分を中心にピックアップしてご紹介していきます。

・3つの基本を守る
・無闇な出張は基本厳禁
・3密状況を回避する
・買い出しは通販を利用し、実店舗でも電子決済を利用する
・公共交通機関での会話は控えめにし、徒歩や自転車利用も併用する
・食事はデリバリーやテイクアウトを利用する
・テレワークやローテーション勤務、時差通勤などを活用
・会議や名刺交換などはオンラインで行う
・対面で打ち合わせする必要があるときは換気を忘れず、マスクを必ず着用
コロナに対応した「新しい生活様式」には、リモートワーク活用が必須!
3つの基本を守る
新しい生活様式では、「3つの基本」が定義されています。

・身体的距離の確保
・マスクの着用
・手洗い

「身体的距離の確保」では、人との間隔は最低1メートル、できれば2メートル空けるように注意喚起を行っています。オフィスで仕事を行う際は、同僚や上司とすれ違いざま接触しないように気を付けなくてはいけません。

また「マスクの着用」では、屋内にいるときや会話を行う際は症状がなくてもマスクを着用することとしています。すでにプライベートで、マスク着用を心掛けている方も多いでしょう。

さらに「手洗い」は、30秒程度掛けて水と石けんで丁寧に洗うよう指示があります。消毒薬で代用しても大丈夫です。外出してオフィスに戻るときは、必ず手を洗いましょう。

無闇な出張は基本厳禁
新しい生活様式では、感染が流行している地域からの移動、または地域への移動を控えるよう提言しています。また出張は、やむを得ない場合にのみ行うよう注意喚起しています。

移動する時点で、コロナウイルスに感染するリスクとは常に隣り合わせです。たとえ近い距離の移動でも、むやみに出張を行うのは避けましょう。

出張する際は、

・誰と会ったかなどをメモする
・移動地域の感染状況をあらかじめ確認する

などの点にも気を付けてください。

3密状況を回避する

コロナウイルス感染拡大防止を行う上で、

・密集
・密接
・密閉

の「3密」を回避して仕事をするのは重要なポイントです。

「密集」については、人がたくさん集まる状況をオフィス内で避けるのが対策につながります。また少人数であっても近距離になる状況を防ぐため、1〜2メートルほど距離を離して会話などを行いましょう。

「密接」については、他の人の手が届く範囲にいないよう心掛けるのがポイントです。密集と同じように、1〜2メートルほど距離を離しましょう。

「密閉」については、換気を行うのが重要となります。注意したいのが、エアコンでは換気できない場合がある点です。窓を開けて、外気を確実に取り入れられるように心掛けたいものです。

買い出しは通販を利用し、実店舗でも電子決済を利用する

オフィスにいると、備品などの買い出しを行う必要も出てきます。しかし頻繁に外出するのは、リスクを高めるのでなるべく避けたいところです。

買い出しには、ECサイトを利用しましょう。「楽天市場」や「Amazon」などいろいろなサイトがあるので、最適なサービスが見つかるはずです。

また実店舗で買い出しを行う際は、電子マネーやQRコード決済などの電子決済を使いましょう。現金を手渡すと、手からコロナウイルスが感染するリスクがあります。クレジットカードでの決済でも同様のリスクがあるので、注意しましょう。
コロナに対応した「新しい生活様式」には、リモートワーク活用が必須!

公共交通機関での会話は控えめにし、徒歩や自転車利用も併用する

コロナウイルスの影響で、3密が発生しやすい公共交通機関の利用は避ける方も多いと思います。しかしもしどうしても利用しないといけない場合は、他の方と距離を離して座る、会話は控えめにするなどの基本的な注意事項を守りましょう。

また移動には、徒歩や自転車利用なども使ってみましょう。公共交通機関を使うより感染のリスクも減りますし、健康維持にも役立てられます。またマイカーでの出勤も、有効です。

食事はデリバリーやテイクアウトを利用する

昼食などを取る場合は、飲食店で食べるのは避けたほうがよいでしょう。飲食店も公共交通機関と同じく、3密が発生しやすい場所です。

食事にはオフィスで飲食店の味を楽しめる、デリバリーやテイクアウトなどを利用しましょう。デリバリーやテイクアウト用のアプリを活用すると、クーポンなどを利用してお得に食事ができます。

テレワークやローテーション勤務、時差通勤などを活用

新しい生活様式では、「働き方の新しいスタイル」として

・テレワーク
・ローテーション勤務
・時差出勤
などを定義しています。

テレワークは大企業を中心に広まってきましたが、コロナの影響で中小企業にも急激に広まりました。導入するにあたって課題は残っていますが、アフターコロナも見越して効率的な業務ができるようぜひ長期的な視点で導入したいところです。

またローテーション勤務については、同じオフィスに複数人メンバーがいる状況を防ぐために重要です。ローテーション勤務を上手く活用しながら、3密状態を防止するのがポイントです。

時差出勤には、通勤ラッシュで社員がコロナに感染するリスクを減らすだけでなく、通勤時のストレスを減らす効果もあります。メリットが多いので、ぜひ取り入れてみてください。

会議や名刺交換などはオンラインで行う

対面での大規模な会議は、コロナ感染を引き起こすリスクが高いです。今後は対面ではなく、「Zoom」といったオンライン会議ツールを活用したオンライン会議が主流になるでしょう。

また名刺交換などの手からの感染を引き起こす可能性のある行為は慎み、なるべくオンラインへ移行すると安心です。また飲み会など福利厚生に関するイベントも、オンラインツールを活用しながら進めてみてください。

対面で打ち合わせする必要があるときは換気を忘れず、マスクを必ず着用

オンラインに移行したいと思っても、対面が必要になる場面が出てくるかもしれません。その場合は複数人での打ち合わせは避け、少人数にしましょう。また広々とした空間内で、換気を忘れずに話し合いを行うのがポイントです。

当然ですが、マスクも着用を忘れないようにしましょう。「最近はコロナウイルスの影響が小さくなったから、マスクを着用しなくても大丈夫」という油断が、感染の引き金になるかもしれません。

新しい生活様式を確実に実行するには、リモートワーク活用が必須

新しい生活様式を確実に実行するためには、在宅勤務を中心としたリモートワークの活用が必須です。リモートワークを導入すると、次のようなメリットがあります。

・3密の状態を防いで、オフィスに頼らない業務が可能になる
・通勤時間などの時間を削減し、仕事に回せるようになったりと業務効率化にもなる
・家族の介護をしながら仕事ができるようになるなど、「ワーク・ライフバランス」の実現につながる
・別地方の人材や海外の人材など、地理的な位置に捉われない人材の採用ができる

コロナウイルス対策に限らず、さまざまなメリットがあるのがポイントです。

「コロナウイルスの影響で、一時的にリモートワークを導入した」という企業もあるかもしれません。しかしリモートワークの本質は業務効率化を行いながら、多様な生き方を促進できる点にあります。

本質を見誤らず、アフターコロナでもリモートワークが活用できるように戦略を立てていく視点が必要です。

コロナに対応した「新しい生活様式」には、リモートワーク活用が必須!

まとめ

今回は新しい生活様式とは何か、そしてビジネス面における概要やリモートワークのメリットなどを解説しました。

コロナウイルスの影響が続く中、感染拡大を防止して安全に業務を行うためには新しい生活様式を守る心掛けが重要です。また新しい生活様式を守りながら業務効率化ができるよう、リモートワークの活用も忘れてはいけません。

ぜひリモートワークなど新しい働き方のスタイルを活用しながら、コロナウイルスの影響を防いでみてください。

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